※この記事にはPRが含まれます。

旅好きカップルの片割れ、ぼくです。
先日、当サイトに初めてのPRの依頼が来まして…。
何やら「レジャパス」というサービスを紹介してほしいとのこと。
当サイト限定クーポンも配信していただけるとのことだったので、サービス内容について、評判やメリットデメリットなど、まとめてみることにしました。
実際に使ってみた様子を彼女が記事にしてくれました!
「レジャパス」とは?
「レジャパス」について

「レジャパス」とは、レジャー・エンタメのサブスクリプションサービスです。
月額料金(または1年分の利用料金)を払ってレジャパス会員になることで、レジャパスと提携する様々なレジャー施設に行き放題になります。

あちこち出かけたい人に向いているサービスと言えますね。
「レジャパス」で利用できる施設は?
レジャパスで利用できる施設は、温泉、サウナ、遊園地、テーマパーク、水族館、動物園、観光施設、美術館、博物館、ボウリング、など様々。
有名どころだと、「旭山動物園」や「東京タワー」なんかでも使えちゃいます。
以下は、個人的に気になった使える施設の一例です。(2023年8月現在)
- 札幌市円山動物園(北海道)
- 旭川市旭山動物園(北海道)
- 洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス<日帰り入浴>(北海道)
- サンシャイン水族館(東京)
- よみうりランド(東京)
- 東京タワー(東京)
- コニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京)
- 東京ジョイポリス(東京)
- 浅草花やしき(東京)
- ESPORTS CAFE(東京)
- アクアパラダイスパティオ(埼玉)
- 熊谷天然温泉 花湯スパリゾート(埼玉)
- 大江戸温泉物語 浦安万華鏡(千葉)
- 成田空港温泉 空の湯(千葉)
- 蓮沼ウォーターガーデン(千葉)
- REWILD MUSIC FES CAMP(千葉)
- 横浜ランドマークタワー展望フロアスカイガーデン(神奈川)
- カワスイ 川崎水族館(神奈川)
- 筑波山ロープウェイ(茨城)
- 筑波山ケーブルカー(茨城)
- かみねレジャーランド(茨城)
- アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城)
- 那須ハイランドパーク(栃木)
- おさるランド 日光さる軍団(栃木)
- 八ヶ岳アルパカ牧場(長野)
- リバティーリゾート久能山(静岡)
- 下田海中水族館(静岡)
- 清州城(愛知)
- おやつタウン(三重)
- 大阪港帆船型観光船サンタマリア(大阪)
- DMMかりゆし水族館(沖縄)
- 万座毛周辺活性化施設(沖縄)

この他にも、演劇やスポーツ観戦、ボードゲームカフェやカラオケなんかでも使えるところがアツい。
レジャパスの使い方は?
使い方は至ってシンプル。
- 使いたい施設をネットで予約
- 窓口でQRコードを読み取る
- 入館手続きを完了させ、入場する
といった感じです。
詳しい使い方は別記事にまとめたので、そちらもチェックしてみてください。
「レジャパス」のプランについて
ここからは、レジャパスのプランについて説明していきます。
レジャパスのプランは3種類
レジャパスのプランは「ライトプラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」の3種類。
プランごとの料金、及び内容については以下にまとめていきます。
プランごとの料金は?
プランごとの月額料金については、以下の通り。(価格は税込み)
ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
料金 | 2,178円 | 3,278円 (ライト+1,100円) | 4,378円 (ライト+2,200円) (スタンダード+1,100円) |
ファミリー 大人 追加料金 | 1,958円 | 2,728円 (ライト+770円) | 3,828円 (ライト+1,870円) (スタンダード+1,100円) |
ファミリー 小人 追加料金 | 1,408円 | 1,848円 (ライト+440円) | 2,948円 (ライト+1,540円) (スタンダード+1,100円) |
ちなみに、レジャパスには「年パスプラン」もあります。
年額については、以下の通り。(価格は税込み)
ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
料金 | 21,780円 | 32,780円 (ライト+11,000円) | 43,780円 (ライト+22,000円) (スタンダード+11,000円) |
ファミリー 大人 追加料金 | 19,580円 | 27,280円 (ライト+7,700円) | 38,280円 (ライト+18,700円) (スタンダード+11,000円) |
ファミリー 小人 追加料金 | 14,080円 | 18,480円 (ライト+4,400円) | 29,480円 (ライト+15,400円) (スタンダード+11,000円) |
年パスの場合、10カ月分の料金で利用できるので、2か月分お得になります。
1年中利用したいという方にはオススメですね。

年間2~4万円で全国のレジャー施設のフリーパス(とはいえ同一施設の入場は月1回~2回のみですが…)が貰えると考えると、なかなかいいんじゃないかと思いますね。
プランごとの違いは?
プランごとの内容の違いについては、公式HPから引用した以下の表が参考になるかと思います。

具体的には、まず「ライトプラン」と「スタンダードプラン」の違いは、
- 土日祝に使えるか否か
という一点のみになります。
また、「プレミアムプラン」に関しては、
- 同一施設に月2回入れる(他プランは月1回)
- プレミアム限定施設がある
- 毎月レジャコインの付与がある(※レジャコインについて詳細は後述)
といった特典があり、グッと内容が充実してきます。
ちなみに、2023年8月31日現在のプレミアム限定施設一覧はこちら。

- 上記のような施設を利用したい
- 月に2回以上、同じ施設を利用したい
という方は、プレミアムプランへの加入を検討する必要があるということになりますね。

上記はあくまで今現在の話で、プレミアムプラン限定施設には変動があります。
最新の情報については、レジャパスの公式サイトでご確認を!
プレミアム限定施設の絞り込み検索もできますよ!
「レジャコイン」について

レジャパスには、「レジャコイン」という機能があります。
レジャコインとは?

「レジャパスの中にある施設にあの人と行きたいけど、あの人はレジャパス会員じゃない…」なんて時、ありそうですよね。
「レジャコイン」とは、そんな会員じゃないあの人を入場させるために使える、レジャパスで利用できるコインです。
レジャコインの入手方法は?
一般的な会員がレジャコインを入手する方法は、以下の3種類。
- レジャコインを購入する
- 平日に施設を利用する(利用人数×5レジャコインが付与)
- レジャコインがプレゼントされるキャンペーン等に参加する
他にも、
- プレミアムプランに加入⇒毎月「会員登録人数×50レジャコイン」プレゼント
- レジャパスを一度も利用しなかった月⇒「会員登録人数×50レジャコイン」プレゼント
などの条件でレジャコインが付与されます。
ちなみに、レジャコインは現在だと
- 50レジャコイン⇒1,000円相当
- 200レジャコイン⇒3,600円相当
- 500レジャコイン⇒7,500円相当
になるそうです。
レジャー施設に入るのに、レジャコインはどのくらい必要?
これは施設ごとにまちまち。
誰かのことを誘いたい施設があったら、レジャパスの公式サイトで検索を。
施設を検索すると、各施設の詳細ページに、レジャコインの必要数が表示されています。

レジャコインで気になるあの子を誘ってみましょう。
どのぐらい使うと元が取れる?

ここからは、どのぐらい使えば元が取れるのかを、プランごとに考えていきます。
レジャパスは申し込み後、3カ月間の継続利用が必須です。
そのため、3か月分の料金を超えるかどうかが肝になってきます。

ただ、当サイトのクーポンを利用すれば、3カ月間は税抜き価格から500円OFFになるので、今回はそのあたりも含めて試算していきます!!
ライトプランの場合
平日のみ利用可能な「ライトプラン」の場合は、月額2,178円が必要。
つまり、3カ月だと2,178円×3=6,534円を超えるかどうかが鍵になってきます。
ここからは、首都圏在住の場合の試算をしていきます。
首都圏の施設例(料金は大人1人)
- 東京タワー:1,200円
- サンシャイン水族館:2,600円~2,800円
- コニカミノルタプラネタリアTOKYO:1,600円
- よみうりランド(オンライン価格、入園料のみ):1,600円
- 浅草花やしき(入園料のみ):1,200円
- 横浜ランドマークタワー展望スカイガーデン:1,000円
- カワスイ 川崎水族館:2,000円
- 横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム:1,400円
- モザイクモール港北大観覧車:400円
- 大江戸温泉物語 浦安万華鏡:2,200円(土日2,600円)
- SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア:2,200円(土日2,700円)
- タカラ湯:520円
例として、「東京タワー」「プラネタリアTOKYO」「浅草花やしき」「川崎水族館」「大江戸温泉物語 浦安万華鏡」の5施設を利用
⇒合計8,200円なので、1,666円お得!
施設によって利用料はまちまちなのですが、全体的に1,000円以上かかる施設が多いようです。
そのため、おおよそ1か月に1~3施設利用すると、元が取れる計算になります。
場所によっては1か所で1か月分の元が取れてしまう施設もありますね!

ちなみに当サイトのライトプラン用クーポン「asobitabi1」を利用すると…
クーポンを利用すると、最初の3カ月は月額1,628円!
つまり、3カ月で1,628円×3=4,884円となります。
この場合だと、先ほどの5施設を利用した場合、3,316円の得になります!
利用頻度としても、月に1~2施設の利用で、元が取れますね。

自分で書いててお得過ぎてビビってる
スタンダードプランの場合
土日も利用可能になる「スタンダードプラン」の場合は、月額3,278円が必要。
つまり、3カ月だと3,278円×3=9,834円を超えるかどうかです。
ここで、先ほどの5施設に加え、「横浜開運水族館」を加えると、土日料金含め…
6施設で合計10,000円。
166円お得になる計算です。
数字だけ見ると、先ほどの額よりお得感が薄いですが、たった月に2回の利用で、元が取れている計算になります。
ファミリーで複数人で利用したり、月に2~4回利用する方だと、元が取れそうな感じですね。

ちなみに当サイトのスタンダードプラン用クーポン「asobitabi2」を利用すると…
クーポンを利用すると最初の3カ月は月額2,728円!
つまり、3カ月で2,728円×3=8,184円となります。

使うっきゃないでしょこれは。
プレミアムプランの場合
プレミアムプランの場合は、そもそも内容が大きく変わってくるので、一概に他プランとの比較は難しいところですが…。
価格だけでいえば、月額4,378円が必要。
つまり、3カ月だと4,378円×3=13,134円を超える必要があり、急にハードルがあがる感じがしますね。
しかし、プレミアム限定施設を利用すれば、ハードルはグッと下がります。
一都三県のプレミアム施設一覧(2023年8月31日現在)
【東京都】
RED°E-SAUNA UENO
JELLY JELLY CAFE 渋谷本店
JELLY JELLY CAFE 渋谷2号店
JELLY JELLY CAFE 池袋1号店
JELLY JELLY CAFE 池袋2号店
SAUNA RESET Pint
アミューズメントカジノジクー西武新宿駅前店
ニンジャ☆パークお台場店
アルバルク東京
JCS Hold’em
カジノヴィーナス
【神奈川県】
箱根小涌園ユネッサン
大磯ロングビーチ
JELLY JELLY CAFE 横浜店
森の空中あそび パカブ
joyキッズポートあんふぁにぃららぽーと湘南平塚店
【埼玉県】
JELLY JELLY CAFE 大宮店
ニンジャ☆パーク 武蔵浦和店
【千葉県】
ニンジャ☆パーク 松戸店
ニンジャ☆パーク 南行徳店
ニンジャ☆パーク 五香店
※プレミアム施設は変動する可能性があります。最新の情報はレジャパスのHPをご確認ください。
例えば、「RED°E-SAUNA UENO」は、1回の利用料金が5,800円のプライベートサウナです。
つまり、月に1回ここでととのえば、余裕で元が取れる計算になります。

他にも、例えばボードゲームカフェの「JELLY JELLY CAFE」なんかは、本来5時間1,500円のところを無料で利用できたりします。
月に1度利用すれば、それだけで4500円分消費できますね。
そして、プレミアム会員は月に2回、同一施設を利用できます。
つまり、無理にプレミアム施設を利用しなくても、月に2回近所の温浴施設を訪れたりすると、意外とすぐに元が取れそうです。

それに、毎月50レジャコイン(1,000円相当)の付与があるので、1か月のうちに元を取れなくても、少し安心。
まとめると、場所にもよりますが月に1~5施設ぐらい利用する方は、検討の余地ありですね。

しつこいようですが、ちなみに当サイトのプレミアムプラン用クーポン「asobitabi3」を利用すると…
クーポンを利用すると最初の3カ月は月額3,828円!
つまり、3カ月で3,828円×3=11,484円となります

もはや上野のサウナに2回行けば元が取れてしまう
レジャパスはどんな人にオススメ?

ここまでレジャパスの概要について説明してきましたが、「実際に自分は使うべき?」という点が気になるところでしょう。
ここからは、個人的に利用してみた感想も踏まえ、レジャパス向きな人とそうでない人について、解説していきます。
こんな人にレジャパスはオススメ!
月に複数回遊びに行く人
「レジャパス」はサブスクである以上、複数回使わなければ意味がありません。
逆に月に複数回遊びに出かけたい人にとっては、定額を支払えばそれ以上の出費を気にしなくてよくなるため、登録する価値があるかと思います。
新しい刺激が欲しい人
個人的に「レジャパス」を利用していてメリットと感じることは、「登録していなければ見向きもしなかったかもしれない施設に出会える」という点です。
自分で遊びに行く施設を探そうとすると、意外と自分の型にハマった場所しかアイディアとして出てこないもの。
しかし、レジャパスに登録しておけば、「別にお金もかからないし、せっかくなら試しにいってみようかな」と思える点が、メリットかなと思います。
テーマパークや動物園・水族館が好きな人
テーマパークや動物園・水族館って、意外と入園料が高いですよね。
「レジャパス」にはそういった施設がわりと豊富にそろっています。
入園料が高い分、元も取りやすいので、テーマパーク好きや動物園・水族館好きにはオススメです!
温泉・サウナが好きな人
「レジャパス」には、温泉・サウナも意外と多いです。

以前、温浴施設に特化したキャンペーンもやっていたようですね。
最近は燃料費の高騰もあり、入浴料もあがっているので、温浴施設を利用するだけでも、意外とすぐに元が取れるかなと思います。
ファミリー
子どもをあちこち連れて行ってあげたい、ファミリーにはかなりオススメかなと思います。
遊びに行くのってなかなかお金がかかってしまいますが、レジャパスなら定額なので安心。
しかも「ファミリー追加」は、普通に登録するよりも安く済むので、よりお得感が高いかなと思います。

実際、レジャパスのHPを見ても、ファミリー向けという感じが強い。
デート好き
デートって楽しいしたくさん行きたいけど、安月給・物価高の今の時代に、意外と出費が気になるところ…。
その点、「レジャパス」だと定額で済むので安心。
また、色んな施設に行くことで、相手の新しい一面を見ることができるかもしれません。
旅人
「レジャパス」は旅人にもおすすめ。
特に「車中泊旅」や「キャンプ場などを拠点とする旅」なんかにオススメです。
単純に「お出かけスポットの料金が安く済む」というのもありますが、「温浴施設」をあちこちで使えるのもポイント。

ぼくらも北海道一周をした際に、観光スポットだけではなく、あちこちの温泉で使えて助かりました。
また、当然、定住している人よりも行動範囲が広く、そのぶん利用可能施設も増えるため、旅人にはかなり向いているんじゃないかなと思います。
逆にあまり向いてないであろう人は?
インドアな人
単純に外に遊びに行くことが好きじゃない人。
当然といえば当然ですね。元が取れません。

そもそもそんな人は、このサイトを見に来ていない気も…。
行動範囲内に施設数が少ない人(地方在住者は要注意!)
頻繁に遊びには行くものの、自分の行動範囲に利用可能な施設が少ない人は、あまり向いていません。
記事執筆時点で、レジャパス利用可能施設は、442施設。
このうち、半分以上は関東に位置しています。(東京:107施設、神奈川:46施設、千葉:29施設、埼玉:14施設、茨城:12施設、栃木:9施設、群馬:8施設)
その他で比較的充実しているエリアとしては、北海道・甲信越・東海・近畿となります。
逆に東北・北陸・中国・四国・九州は、正直あまり充実していません。
特に、以下の都道府県は施設数が5を切っているので、行動範囲によってはよく検討した方がいいかもしれません。
青森(1)、秋田(0)、岩手(1)、宮城(2)、山形(1)、富山(0)、石川(0)、福井(1)、三重(4)、滋賀(3)、奈良(2)、和歌山(3)、鳥取(1)、島根(0)、岡山(0)、広島(3)、山口(4)、香川(1)、愛媛(2)、徳島(0)、高知(0)、長崎(1)、佐賀(0)、熊本(1)、大分(1)、鹿児島(2)
※2023年8月31日調べ

ただし、施設数が少なくても、場所によっては1か所で元が取れる施設もあります。
逆に県内の施設数が多くても、行動範囲によってはお得にならない場合もあります。
大事なのは「お得になるかどうか」かと思います。
レジャパス登録前に!確認しておきたい注意点まとめ
ここまで記事を読んで、「登録してみようかな…」と思ったあなたに、最後に登録前に確認しておきたい注意点をまとめておきます。
注意点① 同一施設の月の利用回数制限がある!
プランについての項目で先述した通り、同一施設については、1か月の中で利用回数制限があります。
具体的には
- 「ライトプラン」「スタンダードプラン」は月1回まで
- 「プレミアムプラン」は月2回まで
という制限があります。

もちろん、違う施設であれば月何回でも利用OK!
注意点② 登録には3カ月以上の継続利用が必須!
これも散々先述してきましたが、登録には3カ月以上の継続利用が必須です。
「1か月だけお試しで…」ということはできませんので、ご注意ください。
注意点③ 各施設のレジャパス用予約枠は限られていて、予約がとれないことも!
実はレジャパスは、各施設ごとに「レジャパス専用枠」というものを用意することで、入場できるようになっています。
この「レジャパス専用枠」の数は、施設によってまちまち。
そして「専用枠」の上限に達してしまうと、その日は予約することができなくなってしまいます。
つまり、夏休みなどの時期には、予約枠が埋まって全然行きたいところに行けないなんてことが起こり得るということです。
例えば、こちらは2023年8月の予約カレンダー。(8月14日に確認)

「△」、もしくは「×」が多め…。
「全然予約枠が取れなくて解約を検討している」なんていう意見も見かけました。

これに関しては最近、「同時に予約できる施設数の制限」などの動きがあったので、対応を始めたんじゃないかなと思います。
ただ、予約が重なりそうな時期の人気施設の利用に関しては、やはり注意が必要ですね。
注意点④ 利用可能施設は、地方によっては少ないことがある
これも先述した通りですが、レジャパスで利用できる施設は、北海道・関東・近畿・東海がほとんど。
逆に東北・北陸・中国・四国・九州には正直多くありません。
ただ、数は少なくても一か所で元が取れる施設もあります。
そのため、自分の行動範囲をよく考え、「元が取れそうかどうか」という点を判断材料にするのがいいかな、とは思います。
注意点⑤ 登録時には利用できた施設が、いつの間にかなくなることも…
たまに、以前は利用できた施設が突然使えなくなっていることがあります…。
実際、僕らが「ここ今度行こう!」と思っていた施設が、この前調べたらいつの間にかなくなってました…(涙)
「この施設1か所目当てで!」という感じで登録すると、なくなった時のショックが計り知れないので、気を付けた方がいいと思います。

こればかりは、施設の考えによるところもあるので、致し方ない…。
まとめ:基本的には超お得!よければご登録を!

というわけで、レジャパスについて徹底解説いたしました。
PRの話をいただいてから、僕らも数カ月使わせていただきましたが、基本的には超お得!
旅好きカップルの僕らとの相性は抜群です。
とはいえ、まだまだ発展途上のサービスという感じ。
ただいま全国で施設拡大中とのことですし、これからもっともっと施設数が増えれば、最強のサービスになるんじゃないかなと思いますね。
我々ももっと利用して、またレビューしていきたいと思います!乞うご期待!
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